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口臭対策には「氷」が効く!すぐできる簡単な対策方法

デートや仕事中などで喫茶店やレストランで長時間会話やミーティングをする時ってありますよね。

その際、少し狭い店だと正面に座っている人との距離が意外と近いことがあります。

そんな時に自分の口臭が気になってきたらどうしますか?

もちろん、食事中なのでガムを噛んだり歯を磨きに行く訳にはいきません。


そこで有効なのがなんです。氷1つで気になる口臭を抑えることができます。

目次

1.氷を使って口臭を抑える方法

2.口臭予防、タブレットを食べても意味がない!?

3.あくまで一時的な効果力
 効果力は一時的
 そもそもの原因を理解することが大事

4.その他、手軽にできる口臭対策7選!
 【食べ物編】
 【マッサージ編】

5.日頃から口臭対策を

6.まとめ

1.氷を使って口臭を抑える方法

早速、氷を使った口臭対策をお伝えします!

やり方は簡単です。

氷をを口に含んで噛まずにゆっくりと口の中で溶けていくようにするだけです。

何故、こんな簡単な方法で口臭が抑えられるのかというと、

口内の温度を下げることができるからなんです。

口内の温度が上がると口臭の原因になる細菌たちが活発に活動を始めます。

これらの細菌の活動を抑える為に氷で口内の温度をさげることが、口臭対策に効果があります。

2.口臭予防、タブレットを食べても意味がない!?

デートの前やミーティングのときに食べていませんか??

断言しますが、あれ、実は全く意味がないです!

口臭の主な原因は硫化水素です。

タブレットには消臭作用があるわけではないので、いい香りを被せているだけなんです。

だから実際の臭いに対しての不快指数は全く変わらないといわれたりするそうです。

あくまで気を紛らわせられるだけですね。

タブレットを食べると、いい匂いがするからてっきり口臭が気にならないと思っていましたが、大間違いだったんですね。

これから気をつけるようにしましょう。

3.あくまで一時的な効果力

効果力は一時的

氷による口臭対策は本当に一時的なものです。

氷が溶けてしまいしばらくすると再び口内の温度が上がって口臭もきつくなります。

また、喫茶店やレストランにいる間中ずっと氷を食べてる訳にはいきませんよね。

どうしてもという時は氷を食べると良いと思いますが、基本的には口内の細菌を減らすことが口臭対策にとって1番大切なポイントです。

歯磨きやマウスウォッシュなどでしっかりと口臭対策を行いましょう。

また肝臓や胃腸などの不調からくる口臭、「病的口臭」といったものもあります。詳しくは後ほど解説しますが、病的口臭は病院で診察してもらいましょう。

いくら氷を食べても意味がありませんので注意して下さい。

そもそもの原因を理解することが大事

当たり前のことですが、口臭には原因があります。その原因をきちんと理解しておかないと今後も口臭について悩み続けることでしょう。

そこで、口臭の原因をもう一度確認しましょう。

①生理的口臭

生理的口臭や一時的な口臭は誰にでもあるものなので、さほど気にする必要はありません。従って、対処なども必要ありません。

一般的に、生理的口臭が表れるタイミングとしては、朝起きたとき(起床時口臭)や空腹時(飢餓時口臭)、緊張して口の中がカラカラになったとき(緊張時口臭)などがあげられています。

②病的口臭

何かの疾患が原因で起こる口臭です。

主に3つの原因があります。

口の中が原因

最も多いのが、口の中に原因がある口臭です。虫歯や歯周病、歯垢、歯石、舌苔など、口の中に細菌が増えることでにおいを発します。

鼻や喉が原因

鼻と口はつながっているので、ちくのう症(副鼻腔炎)や咽頭炎などの炎症があると、膿がたまって、それがにおいの原因となります。

内臓疾患が原因

糖尿病や肝臓疾患・腎臓疾患などの全身症状、胃や腸などの消化器症状が原因で口臭が発生することがあります。

③心理的口臭

口臭は、唾液の分泌と深い関わりがあります。人は唾液の分泌が多い時には口臭はほとんど起こりません。しかしストレスが原因で唾液の分泌量が減ることがあります。それが原因で口臭が起こる仕組みになります。

ストレスが溜まると、リラックス状態の時と比べ、唾液の分泌量は3割も減るといわれています。

ストレスを感じている時は、同時に疲労も蓄積されているケースが多く、アンモニア臭がしたり、胃や腸がうまく機能せず腸内環境が悪化して消化できなくなったりします。その結果、腐敗臭がしたりします。

また、神経からリラックスしている時とは違う物質が放出され唾液を作る細胞にくっつきます。ストレス時は唾液を作る細胞の中に水分を取り込む働きが小さくなる為、唾液の分泌が少なくなり粘着のあるネバネバした唾液になります。

これらが原因で起こるアンモニア臭や腐敗臭のニオイが混ざり合うことで、人を不快にするニオイを発しているときがあります。

4.その他、手軽にできる口臭対策7選!

氷もすごく便利な口臭対策方法だけれど、実際に氷が使える場面は少ないかもしれませんよね。

そこで、氷以外でもサクッと手軽に口臭対策ができる方法をお伝えします。

外出先でも使える裏技があるので是非参考にしてください。

【食べ物編】

①キシリトールガムや酸っぱいもので唾液を増やす

酸っぱいものに含まれる「クエン酸」やガムを噛むことは唾液の分泌を促進し、口内の細菌を除去してくれるので口臭改善・予防にとても効果的といえます。

果物でいえば「レモン」「パイナップル」「キウイ」「オレンジ」「グレープフルーツ」などはクエン酸が豊富に含まれています。オレンジの皮やレモンの皮をそのまま食べるのも効果的ですよ。

②こまめな水分補給を摂る、氷を口に含む

口の中を乾燥させないようにすることを、口臭でお悩みの方には徹底してもらいたいと思います。

日常生活でも少し意識すればできることをコツコツと行っていくことを紹介します!

・水をこまめに飲む

・飴の代わりに氷を舐める

です。

このくらいなら誰でも出来ますね。

また「水分補給」は大事なのですが、ジュースや炭酸飲料など糖分の多い飲み物はちゅうしましょう!

かえって口内環境を悪化させてしまうものです。

水分補給のために飲むのは「お水」をおすすめします!

水を飲むと、すぐに改善できるタイプの口臭は、まず第一に「生理的口臭」があげられます。生理的口臭は先程もお伝えしましたが、誰にでも起こりうる一般的な口臭です。

それほど臭いが強くないため、周囲の人を嫌な顔をされる…などといったことはあまりありません。

口臭も常にあるわけではなく、その日のコンディションによっても左右されます。口臭が感じられるのは半径30cm以内に近づいたとき。通常の会話程度では相手に不快感を与えるようなことはあまりありませんので。気にし過ぎもよくありません。

結果的にいちばん大事なのは、唾液の分泌量が減少するときに、口臭が一番強く現れるということです。

そのため、水を飲んで体内の水分量を増やし、唾液を分泌させやすくすることで、簡単に口臭を抑えることが可能となります。

③緑茶や牛乳を飲む

緑茶には特有の渋みがありますが、緑茶に含まれる「カテキン」にはうがい薬のイソジン同様の殺菌作用があるといわれています。

ちなみに、カテキンは麦茶や玄米茶などのお茶には含まれていません。なぜなら麦茶や玄米茶は茶葉から作られたお茶ではなく、麦や玄米をお茶のようにして飲む飲料だからです。

カテキンには口臭予防効果があります。カテキンに含まれている水酸基には、臭い分子を引きつけて分解し、無臭に変えてくれる働きがあるのです。

また、カテキンには殺菌作用もあるため、食事のときや食後に緑茶を飲むことで、細菌の繁殖を防ぎ、虫歯や歯周病になるのを予防できるという訳なのです。

「カテキン」は実は、口臭予防にぴったりなんですね!

ただし、緑茶の飲みすぎには注意してください。利尿作用が促進されます。

次に、牛乳に含まれるたんぱく質には「悪臭を包み込む」「粘膜に膜を張る」といった特徴があり、牛乳を飲むと、様々な臭いを抑える効果が期待できます。

基本的には食事中に牛乳を飲む」のが良いとされています。

にんにく料理やジャンクフードなど臭いの強い食べ物を摂取するときは「食前」に牛乳を飲むのがいいです。臭い成分が胃から全身へ吸収されることを抑制してくれます。

牛乳を飲み忘れたときでも、胃の中で食べ物が吸収される「食後1時間以内」に飲めば、口臭予防は出来ますよ!

④空腹を避ける

食事をすることで、顎下腺や舌下腺が刺激され、たくさんの唾液が分泌されます。空腹時が続くと、唾液が分泌される時間が極端に少なくなり、脳の中でもこの状態が定着しているという認識が働いてしまいます。このことで、唾液自体が分泌しにくい体質になってしまう可能性があります。空腹時に口臭がきつくなってしまう原因は、「空腹時は唾液の分泌量が低下する」ことにつきます!

「唾液の分泌量が減ると、口内では細菌やばい菌が活性化して一気に繁殖・増殖してしまい、それが口臭の原因になってしまう…」というのは口を酸っぱくしてお伝えして参りました。

そしてなんと、増殖した細菌からは「揮発性硫黄化合物」という悪臭ガスが発生しているということをご存知でしたでしょうか?

そりゃ~、口の中から硫黄が発生していたら息も臭くなっちゃいますよね…。

ですので、できるだけ「空腹にならない努力」をすることも口臭予防でできることのひとつといえます。

・小腹が減ったら少量の食べ物を摂取する

・腹持ちの良いドリンクを飲む

「空腹時に口臭がきつくなる」とお悩みの方は、極度な空腹状態を作らないように工夫してみてください!

⑤喫煙やコーヒーを控える

改めて言わずとも、なんとなくはわかると思いますが、タバコに含まれる「ニコチン」「タール」は、口内の血液循環を低下させて唾液の分泌を抑制させてしまいます。

それだけでなく、タバコに含まれる化学物質が原因となり「舌苔を増やす」「揮発性硫黄化合物の発生」にもつながり歯周病のリスクも高めてしまうという、リスクもあります。

喫煙者はたばこ匂いに加えて、歯周病からくる口臭も一緒に起こってしまたら…

もし、本当に口臭を直してみたいという喫煙者の方は、一度禁煙をしてみましょう。

そしてタバコだけでなく、身近な存在である「コーヒー」にも注意が必要!

コーヒーにはカフェインが多く含まれており、利尿作用を促進させて唾液分泌量低下を招きやすくする他「舌苔を増やす」「胃に負担をかける」作用があります。

コーヒーの飲みすぎは胃腸にも悪影響をもたらします。

適度な量、適度な回数を心がけましょうね!

【マッサージ編】

⑥唾液腺マッサージのすすめ

簡単にできて効果的なのが“耳下腺”のマッサージ。

上の奥歯の外側あたりを、自分が気持ちよいと思う強さでグリグリとマッサージしてください。そうすると、唾液がじわっと出てきます。

この方法はいつでもどこでも簡単にできるので試してみてください。

唾液の分泌腺を集中的にマッサージすることで、一気に唾液の分泌量をアップすることができますね。

ちなみに、唾液が最も多く出るのは、顎舌のちょうど真下あたりにある顎の裏にある「顎下腺」で、全体の65%にも及ぶ唾液の量がこの場所から出ます。

次に耳の手前、フェイスラインの終わり辺りの位置に「耳下腺」があります。耳下腺からは全体の25%ほどの唾液が出ており、この2つの位置から大部分の唾液が分泌されていることになります。

最後に、舌の裏にある舌下腺です。

この3つは、ちょうどフェイスラインに沿ってありますので、顎の裏から耳下腺までを優しくマッサージしながら、刺激することで唾液を分泌させることができます。

⑦顎を動かす

顎を動かすと、唾液の分泌を増やすことができます。

口内を潤して細菌を殺菌し、きれいな口内環境を作ることで、口臭は抑えることが出来ます!

唾液が作られる場所は「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」の3つに大きく分けられます。

上記3つの唾液腺付近を、指を使ってぐぐっと押すように刺激することで唾液の分泌を促しましょう!

何かをしながら押すこともできるので、ぜひやってみてください。

5.日頃から口臭対策を

色々と紹介してきましたが、なんと言っても日頃から口臭対策を行うのが一番です。

普段から口臭に気をつけていれば、急なデートやおでかけでも安心していけますよね。

次は、4つの毎日できる口臭対策方法をお伝えします!

①サプリ

口臭サプリは最も効果的です。手軽にできるし、効果も期待できます。

なかでもおすすめのサプリはフレピュア

リピート率、口コミ評価数が1位です。

フレピュアは、食後やタバコ、乾きなどによるタイムリーな悪臭と、日々の食生活やストレスが原因で蓄積された悪臭をダブルクリーニングしてくれるサプリです!

唾液の分泌を促してくれるポリグルタミン酸と、口内の病気に働きかけ環境を整えてくれるなた豆が口内の悪臭を改善してくれます。期待が高まりますね!

フレピュアの腸内環境を整える成分は

・シャンピニオンエキス

・ビフィズス菌

・乳酸菌

が配合されています。

これらは便秘解消にもつながるため、便秘に悩んでいる方にも自身を持っておすすめできます!

サプリの選び方や他のサプリについても詳しく知りたい!という方は、下記のサイトを御覧ください。詳しい解説とサプリのランキングまですべてが記載されています。

口臭サプリランキング一覧!おすすめ10選!【決定版】

②マウスウォッシュ

皆さんは歯を磨いたあとのケアをしていますか?

歯を磨いたあとのケアの代表的な口内ケアはマウスウォッシュです。

実はアメリカでは歯を磨いたあとも9割の方が口内ケアをしているんです。

詳しくはこちらのサイトを御覧ください。

アメリカ人は口臭がない!日本との差は?アメリカから学ぶ口臭対策

あなたもアメリカ人に習い、口内ケアマスターになりましょう!

マウスウォッシュとは、口の中に含みすすぐ事で口臭、虫歯、歯周病などの予防が期待できるオーラルケアアイテムです。

マウスウォッシュは、毎日使う事で口臭だけでなく虫歯、歯肉炎などの予防が期待できます。口に含んですすぐだけというとても簡単なやり方です!就寝前の歯磨き後はマウスウォッシュを使うという習慣をつける事をおすすめします。

また、マウスウオッシュを使う時は、刺激の強さやアルコール成分の有無で使い分けるようにしましょう。刺激が強いものは歯への刺激もあるので、忙しい仕事中など簡単に済ませたい時に使用し、普段使いには低刺激で続けやすいものを選びましょう。

日本人はほとんどマウスウォッシュを使ってませんが、アメリカでは歯磨きの後にマウスウォッシュを使う文化があります。これを機に試してみてはいかがでしょうか。

③水分をとる

口臭は唾液の関係と密接に関わっています。

水分をとれば必然的に唾液の量が上がりますよね。

水をしっかり飲んで体内の水分量を上げることは、そのまま唾液分泌量UPにもつながります。

平均1.5L〜2Lを目安に飲みましょう。

水を飲むのはダイエット効果にもつながるので大変おすすめです。

④歯間ブラシ・デンタルフロスを使う

デンタルフロスとは、細い繊維(フィラメント)を束ねて糸状にしたもの。歯と歯の間の狭い隙間に通して、磨くための糸のことを意味しており、糸巻タイプと柄がついたタイプがあります。

歯ブラシでは落としきれない歯垢をかき出すことができます。

それぞれの使い方はこちらのサイトでご確認ください。

デンタルフロスが臭う…原因は口臭が関係している!?使い方と注意点

6.まとめ

いかがでしたか?

氷ひとつで口臭が予防できるのはとても驚きですし、耳寄りな情報ですよね!

口臭が気になるといってもいろいろな原因がありますので、一時的な対処にとどまらず、根本的な治療をすることも大切です。

口臭について理解が深まったのではないでしょうか。

ふだんからの基本の歯磨きケアや食事の工夫などをしつつ、あまり気にしすぎないことが一番の口臭対策になるかもしれませんね。

上記のことを実践して、口臭がきれいになっていくといいですね!