bg
HOME » 原因 » 赤ちゃんの口や息が臭い...子供の口臭の原因を徹底解説

赤ちゃんの口や息が臭い…子供の口臭の原因を徹底解説

まだ歯が生えていないのに、なんだか赤ちゃんの口や息が臭い...と感じたことはありませんか?

赤ちゃんの口臭について何も知識がないと、”何かの病気なのでは?”と自分の子供の口臭に過剰に心配してしまうご両親も多いと思います。

そこで今回は赤ちゃんの口や息が臭い原因や対処法、病院を受診する目安などをご紹介します。

なかなか人に聞けなくて困っていた、口臭のことで病院に行っていいのかわからず悩んでいた...なんて考えているご両親は必見です!

ぜひ最後までご覧ください(^^)

目次

赤ちゃんに口臭が発生する原因

赤ちゃん口臭の臭いの種類

赤ちゃんの口臭対策6選

赤ちゃんの口臭が気になったら病院に行くべき?

適切な口臭ケアで赤ちゃんの口臭を予防!

おわりに

赤ちゃんに口臭が発生する原因

赤ちゃんの口臭の原因はいくつか考えられ、対処法は原因ごとに異なります。口臭を解消させるには、まずその原因を突き止めなければなりません。

赤ちゃんは自分で、体調の変化や不快に感じていることを表現することが出来ません。赤ちゃんが快適に生活でき、健康にすくすく育つためにも、日頃から赤ちゃんの観察を怠らないようにしましょう。

口臭の8割は、口内のトラブルが原因です!

お子さんの口臭の8割は、磨き残しや虫歯などの場合の口内の雑菌から発生すると言われています。

磨き残しは、食べカスから繁殖した菌によって悪臭であるガスを発生させますし、虫歯の進行は、歯の神経を腐敗させ口臭を強める原因になります。そこで、これから口内のトラブルによる赤ちゃんの口臭の原因を紹介します。

食べ物やミルクなどのカス

まず考えられるのは歯の汚れです。乳歯が生えている赤ちゃんの場合、小さな歯に残った離乳食やミルクなどの残りカスが原因で細菌が繁殖している場合があります。

特に歯についた食べカスは虫歯の原因にもなるので、乳歯が4本程度生えてきたら、1日に1回、歯磨きやガーゼで食べカスや歯垢を拭き取り、口内ケア習慣づけましょう。

また、まだ歯が生えていないくらい小さな赤ちゃんでも口臭がまったく発生しないわけではありません。

舌の表面が白くなっていませんか?これは「舌苔」と呼ばれる苔状の汚れです。通常は唾液で自然に洗い流されるものですが、唾液量が少なかったり、消化器系の疾患で免疫力が落ちていると舌苔が溜まってしまうことがあります。

歯ブラシを使って舌の表面をなでてしまうと舌を傷つけてしまうので、濡らしたガーゼなどで優しく取り除き、舌のケアをしてあげましょう。

虫歯

口内を清潔にしているのに、しつこい口臭が続く際には虫歯の進行が疑われます。

むし歯はミュータンス菌という菌を発生させる独特のにおいがあります。歯みがきが不十分だったり歯並びが悪いことで、食べカスが溜まり歯垢や歯石となると虫歯の原因になります。

虫歯を防ぐためには、甘いものは控え、食事のあとや就寝前に歯を磨く習慣を身につけさせると良いでしょう。またおやつやジュースなどの間食が多いと、歯の表面のエナメル質が溶け出してしまうので、だらだら食べることはやめましょう。

歯周病

虫歯だけでなく、歯周病も口臭の原因のになります。歯茎から出血があったり、赤く腫れている場合には歯周病が疑われます。

乳歯はどうせ抜け落ちるのだから、といって虫歯予防や歯磨きを怠っていると、歯周病が進行してしまいます。

乳歯であっても歯は子供の成長には欠かせない、とても大切な物なので口内ケアは怠らないようにしましょう。

口内の乾燥

子供の様子をそっと観察してください。おもちゃで遊んでいるとき、テレビを見ているとき、子どもの口が開いていることはありませんか?鼻ではなく口で呼吸すると、口の中が乾燥します。また、風邪や鼻炎にかかってしまったことで鼻呼吸が出来なくなり、口から呼吸をしているために、口内が乾燥してしまう場合もあります。

唾液は口の中の細菌を洗い流すという大切な役割を持っています。口内が乾燥すると雑菌が繁殖し、それが口臭の原因となってしまうのです。また唾液は、口内環境を整えるだけでなく、細菌が体内に侵入するのを防ぐはたらきもあります。口内が乾いてしまうと、よだれの分泌量も減り、口内環境の悪化が続くことになります。

水分を沢山とり、口呼吸をやめ、鼻呼吸を意識することで口臭は改善するでしょう。

すぐに口呼吸を改善することは難しいと思いますが、1日数回短時間ずつでも、毎日声をかけることで効果は変わってきます。まずは鼻で深呼吸をしてみることから初めてみましょう。

赤ちゃんのよだれ

赤ちゃんの唾液分泌量は大人とあまり変わりませんが、上手く飲み込むことができなことに加え、自分で口周りをきれいにすることが出来ないため、口周りをよだれでべたべたにしてしまいます。

口臭かなと思っていたけれども、実は口の周りのよだれが原因で、臭いが気になっていたという場合もよくあります。

我が子はよだれをよく垂らすなあ...なんて思ったことがある親御さんは、よだれが原因で悪臭を感じているのかもしれません。一度赤ちゃんの口周りを綺麗にしてみましょう。もしかしたら臭いが気にならなくなるのではないでしょうか?

便秘による

赤ちゃんでも便秘になることがあり、便秘による口臭は、大人でも子供でも同じように発生します。便秘が続いているときに生じる口臭は、便秘が原因と考えていいでしょう。

体にとって不要なものが腸内に長くとどまると、腸内のタンパク質とアミノ酸が腐敗し、有害物質が発生します。また、アンモニア、スカトール、インドールといった有害なガスも発生します。これらが血液に乗って全身に運ばれ、口臭や体臭となって外へ出るのです。

離乳食に移行している赤ちゃんの場合、摂取している食べ物の内容により便が固くなることがあります。固くなった便が当たると痛みを感じるため、知らず知らずに排便を我慢してしまうことも多いようです。

食物繊維をふだんからしっかり食べさせる他に、身体を使って遊んだり運動したりする機会を作り、便秘にならないように注意をしてあげましょう。

赤ちゃんの便秘の原因とは?

母乳の場合、授乳を行う回数が減ってしまうと、それに伴い摂取する水分量が不足してしまうので便がスムーズに出なくなります。

また、赤ちゃんがどの程度の量を飲んでいるか把握しにくく、その結果気がついたら母乳を飲む量が不足していた、ということも考えられますね。

母乳よりもミルクのほうが消化に時間がかかるため、ミルクよりも母乳を飲んでいる赤ちゃんのほうが便秘になりにくいといわれています。しかし、水分を母乳やミルクから補給している乳児は、母乳やミルクの摂取量次第で水分不足になる場合もあるので、水分補給の管理は注意しましょう。

おやつの食べ過ぎ

お菓子には細菌繁殖の原因となる砂糖(糖分)が多く含まれており、おやつを食べたあとに歯磨きをしないと口臭が発生しやすくなります。食べたらこまめに歯磨きとうがいをさせるように心がけましょう。

砂糖の量を調節できる手作りのおやつや、おやつを果物に変えてみるのもいいかもしれませんね!

ストレス

意外に思われるかもしれませんが、ストレスが原因で口臭を発生させている場合もあります。人の身体はストレスを感じると唾液の分泌量が低下する働きがあり、唾液の減少によって口内が渇き、口内環境が悪くすることがあります。緊張状態が長引くことや意思疎通の不足が続くことは赤ちゃんにとって非常にストレスになります。子どもの心身に負担かけないためにも普段から精神面へのケアを心がけましょう。

口内トラブルに当てはまらないお子さんは病的口臭が疑われます!

病気や風邪が原因で口臭を引き起こしている場合もあります。

ここに当てはまる症状があったら、医療機関を受診し、正しい原因をつきとめる必要がありそうです。症状にあった適切な対処で口臭を軽減し、予防に努めましょう。

風邪、発熱

熱があるときなど、口内の温度が上昇すると唾液の分泌が抑制されることに加えて、風邪による免疫低下により、口内に雑菌が繁殖し、口臭が強まります。これらは一時的なものなので、風邪や発熱による口臭については特に心配はいりません。

いつもはしない子供の口臭に気づいたときには風邪をひいている可能性があります!

お子さんの健康チェックに役立ててもいいかもしれませんね。

蓄膿症、鼻炎

蓄膿症は子供に多い症状のひとつですが、子供の口臭の原因のひとつになる場合が多く、正式な呼び名を慢性副鼻腔炎といいます。蓄膿症とは、鼻づまりが続き、奥に溜まった膿によって鼻の粘膜が炎症を起こす症状です。黄色や黄緑色をした粘着性の鼻水が出ることがよくあります。

その他に鼻をつまらせて口呼吸を習慣化してしまいがちな、アレルギー性の鼻炎によっても同じ口臭の症状が考えられ、口臭を引き起こしてしまうことがあります。

子供の口が開いているな...と気づいたら、鼻づまりがないかチェックして見ましょう。鼻づまりがない場合は単に口呼吸が癖になっており、鼻づまりがある場合は鼻炎の可能性がある、というふうに判断することができます。

蓄膿症はそのまま放置しておくと、さらに症状は悪化してしまいます。いますぐ耳鼻咽喉科を受診し、処方される飲み薬で症状を改善していきましょう。

臭い玉(膿栓)

口を大きく開けたとき、喉の奥の扁桃腺(へんとうせん)があるあたりにポツポツとした粒がついているのが見えることがありますが、これは膿栓です。別名で臭い玉と言います。この粒は、膿が固形となったもので、くしゃみをした瞬間に飛び出てきた痰と混ざって取れたりします。とても強いにおいを放つ粒が喉の奥に沢山あり、そこを通った空気が呼吸の度に吐き出されるため、口臭となるのです。

自力で取ろうとして喉の粘膜を傷つけてしまったというケースもありますので、気になるかたは耳鼻咽喉科に相談してみましょう。歯科で口臭外来があるところもありますが、膿栓の処置は耳鼻咽喉科となります。

免疫力の低下

疲れているときや精神的なストレスを感じているとき、食欲がないとき、風邪っぽいときなど、体になんらかの異常がある場合、免疫力が低下し、口臭が発生している可能性があります。

体に異常をきたしている場合は、唾液の分泌を抑えられることが多く、雑菌の繁殖してしまいます。

ストレスの原因をしっかり探し、赤ちゃんが快適に生活できるように改善しましょう。

また、こまめな水分補給で口臭を軽減することができます。

赤ちゃん口臭の臭いの種類

そもそも、赤ちゃんの口臭ってどのような臭いなのでしょうか?

成長の段階にもよりますが、まだ歯が生えておらず、母乳をメインで飲んでいる乳児期にはヨーグルトのような、酸っぱい臭いがします。これは、乳酸菌の臭いです。

歯が生えてきて離乳食が始まると少しずつ食べ物の臭いがまじり、歯も完全に生え、大人と同じような食べ物を食べる頃には、大人顔負けの口臭がすることもあります。

うんち臭いにおい…

うちの子の口臭がなんかうんちくさい臭いがする…なんて感じたことありませんか?

うんちくさいときに疑ってほしいこと、それは便秘です。

便秘のにおいは、直接お腹から口に来るわけではありませんが、カラダ中を血液を通して巡りやってきます。

その臭い成分が含まれた血液が、肺に到達し、呼吸をする時に臭いだけ排出されてしまいます。

想像がつくと思いますが、便秘による口臭はとてもくっさ〜いです!

小さい赤ちゃんの健康のためにも、便秘にならないように予防をしていきましょう。

【対策】

赤ちゃんの便秘対策で一番有効な方法は乳酸菌を取ることです。ヨーグルトを摂取することをお勧めします。加えて、キウイなどの果物は、便通改善にとても効果があります。キウイの酸味とヨーグルトの甘みがマッチしていてお子さんでもとても食べやすいと思います。

赤ちゃんの口臭対策6選

赤ちゃんの口臭の原因について把握できても、口臭を解消するような対策をとらなければ意味はありません。赤ちゃんの口臭対策を一つずつ挙げていきます。我が子にあった口臭対策を見つけてみましょう。

清潔に保つ

赤ちゃんの口のまわりを常に清潔にしておきましょう。赤ちゃんはまだ口元の筋肉が弱く、よだれを沢山垂らしてしまいますが、そのままにしておくと口のまわりに雑菌が繁殖してしまいます。授乳後や離乳食を食べた後だけでなく、昼寝から起きた後や外出先から戻ってきたときにも、口回りと顔全体をきれいにしてあげましょう。

乳児の場合は、離乳食を食べたあとなどに麦茶や白湯などで口をすすぎ、食べカスを減らしてから、湿らせたガーゼで歯を拭ってあげましょう。

あまり無理強いをすると、逆にいやがって歯磨きなどをしなくなることがあるので注意をしてください。

いつから歯磨きを始めたらいいの?

また、赤ちゃんの歯磨きをいつから始めるかですが、下の歯が生え始めた時点から行うようにしましょう。標準的には生後5ヶ月、6ヵ月くらいから9ヶ月目にかけて最初の前歯が生えてきますが、早い赤ちゃんではもっと早い時期に生え始めることもあります。反対に成長が遅い赤ちゃんの場合には、生後1年たってもまだ最初の歯が生えていないということもあります。

歯磨きを始めるタイミングにも個人差があるので、焦らないことが重要です。

舌のケア

舌についた食べ物のカスや汚れをそのままにしておくと、舌苔と呼ばれる白いものがびっしりと溜まってしまうことがあります。

赤ちゃんの舌は柔らかく傷つきやすいので、歯ブラシなどの固いものでこするのではなく、清潔なガーゼやコットンなどで優しくふき取るよう落としてあげましょう。ただし必要以上にこすってしまうと、口内環境を正しく保つのに必要な常在菌まで減ってしまうので、注意が必要です!

歯や舌のケアは赤ちゃんがぐずって嫌がる場合もありますが、うまく気持ちをそらしながら行うことがポイントになります!

こまめな水分補給をする

口内が乾ききってしまうと、唾液が減少してしまい、口内環境が乱れるだけでなく、口臭が発生しやすくなるので、赤ちゃんへの水分補給はこまめに行うようにしましょう。

母乳だけで水分補給が足りるとは限りません。特に夏や外にお散歩に出たとき、入浴後、お昼寝などの寝起きの後は、体に水分が足りていない状態になっています。

どんな飲み物を飲ませればいいの?

糖分の入った飲み物は避け、適温に冷ました白湯を飲ませることが適切です。

喉が渇いたと自分ではいえない赤ちゃんだからこそ、注意深く見守ることが大切です。

鼻づまりに注意

赤ちゃんは鼻や口が小さく、ちょっとしたことで鼻づまりを起こしてしまいます。鼻水が垂れたままだったり鼻づまりが酷かったりすると、鼻呼吸が出来なくなり、口が渇くだけでなく口呼吸を習慣化してしまいます。

綿棒を利用する、吸入器で吸い取る、ゆっくり入浴し、温めて鼻水を出す、部屋が乾燥しないように加湿器を使うなど、鼻づまりの解消法は沢山あります。赤ちゃん、お子さんの状態にあった方法で鼻づまりを解消しましょう。色々試すのが心配な場合は、耳鼻科で診察してもらうことが安心ですね

おしゃぶりをする

口内の乾燥を防ぐことや、口呼吸を改善させるために、おしゃぶりを加えさせる方法もとても効果的です。

もし乳幼児期を過ぎていたとしても、おしゃぶりで矯正することも可能です。

口内環境を整えるためにもぜひ一度試してみてください!

便秘に注意

大人でも赤ちゃんでも便秘気味になると、腸にガスが溜まり、そのせいで口臭が発生します。赤ちゃんの便秘の原因は水分不足や運動不足、そしてもうひとつ考えられるのはミルクがおなかに合っていないこと。

ミルクでの育児を行っている場合は、ミルクが赤ちゃんのおなかに合っているかどうか、注意深く観察しましょう。おなかがぱんぱんに張ってしまう、食欲がなくなる、うんちが固くなる、などの症状が見られたら、ミルクの種類をおなかに優しいものにしてあげましょう。

水分補給はもちろんですが、運動不足も必ず解消してあげるようにしましょう。赤ちゃんは自分ではまだ十分に体を動かすことは出来ません。おなかのマッサージや股関節などを優しく動かしてあげると、うんちが出やすくなります。

タブレットやトローチの使用は×

ここで注意しておきたいことは、大人だと口臭が気になる時はタブレットやトローチを利用する人が多いと思いますが、赤ちゃんには刺激が強すぎるので使用は絶対やめてください!

どうしても何か飴やタブレットで口臭を改善させたければ、こちらをお勧めします!

赤ちゃんは喉を詰まらせる恐れがあるので、使用はやめましょう。

おくちの乳酸菌習慣タブレット

おくちの乳酸菌タブレットは審査機関にて様々な厳しい要件をクリアし、その上で推薦審査および決定がなされた一般社団法人日本学校歯科医会から「学校歯科保健用品」に選ばれなした。日本学校歯科医会とは、幼児、児童生徒の歯科保健の向上を目的として、昭和7年に組織された団体です。学校保健行政を管轄する文部科学省と学校保健を総合的に推進する(公財)日本学校保健会と常に密接な連携を保たれつつ、専門団体として学校歯科に関する様々な事業を主体的に展開されている一般社団法人になります。

内容量:90粒

1日3粒を目安にお口の中で溶かす

amazonで購入

楽天市場で購入

赤ちゃんの口臭が気になったら病院に行くべき?

対策をとってどのくらい改善されなかったら病院に行けばいいのか、何科の病院に行けばいいのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

過度な対策をとると、かえって赤ちゃんの健康に害が及ぶかもしれません。口臭対策をしても口の中の臭いが相変わらず気になるようでしたら、歯科か小児科を受診して医師と対策を話し合ってみましょう。

歯科医院を受診

「歯みがきができていないだけじゃないの?」と口臭を放置してもいいことはありません。生理的原因の口臭を放っておくと子どもの身体の機能に悪影響を及ぼしますし、病気的原因の口臭を放っておくと、重大な病気の発見が遅れてしまう恐れもあります。

子供の口臭が気になる時、何科にかかればいいのか迷う方もいらっしゃると思いますが、まずは歯科医院を受診してください。定期的ブラッシング指導、歯垢の除去を受けながら、自宅での歯磨き、フロスの使用を徹底することで、口臭は改善されるでしょう。

病院に行くか否かの判断基準

病気が原因で口臭が発生している場合は、その病気を治さなければ口臭改善ができません。そのため、病院で診てもらう必要がありますが、赤ちゃんの口や息がくさいときに、それが病気によるものかどうかを判断するにはどうすればいいのでしょうか?

病気による口臭なのか判断する目安は、赤ちゃんに口臭以外の異変が起きているかどうかです。何らかの病気によって口や息が臭くなっているときは、発熱や咳、痰といった他の症状も現れていることが一般的です。赤ちゃんに口臭以外の体の変化が現れたら、病院に行って診断してもらいましょう。

適切な口臭ケアで赤ちゃんの口臭を予防!

赤ちゃんの口臭を予防する方法を紹介します。口臭を防ぐ対策を毎日継続することで、口内が清潔な状態に保たれますのでぜひ取り組んでみてください。

歯みがきの習慣をつける

基本中の基本ですが、基本的に毎食後、正しく歯をみがくことが大切です。お子さんが一人でみがけるようになっても、小学校低学年くらいまでは、しっかりみがけているか仕上げみがきでサポートしてあげましょう。

また、歯間ブラシを使えば取り除けていない歯と歯の間の汚れをきれいにすることができます。乳歯から永久歯へ生え変わる時期は、歯の大きさも歯並びも不揃いとなり、歯ブラシはみがきにくいので歯間ブラシがおすすめです。

口腔ケアを行うこと自体は難しくありませんが、赤ちゃんが嫌がってしまって、上手く歯磨きができずに諦めてしまうことがあるかもしれません。ほんのちょっとでもいいので毎日歯ブラシに触れさせて、根気強く慣れさせていきましょう。

子供にオススメの歯磨き粉 アパガードアパキッズ

むし歯予防成分薬用ハイドロキシアパタイトに加え、

キシリトールを配合。

成長期のお子様の歯を守るのに最適。

寝方

うつ伏せで寝かせると鼻が塞がれ口呼吸にってしまうので、仰向けで睡眠をさせましょう。口の中が乾いてしまった場合、あっかんべーなどで舌を動かし、唾液を分泌を促進させる運動もいいですね!

食生活の改善

和食は洋食に比べて食物繊維が多く、噛む回数が多くなります。

噛む回数が多いほど唾液分泌量が多くなるので、なるべくたくさん噛んでもらう献立を考えるのも効果的です。

やりすぎに注意する

赤ちゃんの口臭が気になるたびにケアをやりすぎると、口臭が更に悪化してしまう恐れがあるので注意が必要です。唾液は洗浄効果・抗菌効果・中和効果など、口内と歯の環境を保つには必要不可欠な成分です。

口の外に垂れたよだれはもちろん拭いて良いのですが、口の中まできちんと拭いてしまうと唾液の効果が薄くなり、唾液の分泌を妨げるので、余分な乾燥を招いてしまう恐れがあります。赤ちゃんの口の中を拭くのは舌が真っ白になってしまった時のみにし、後は白湯などで、食べかすを取り除きましょう。

おわりに

いかがでしたか?

赤ちゃんのお世話をしていると、授乳やおむつ交換などで頻繁に顔をかなり近づける機会が多いため、口や吐く息のにおいが気になってしまうことも多いと思います。

そのため、普通より赤ちゃんの口や息のにおいについて敏感になることは、珍しいことではありません。

口内を清潔に保ち、病気の場合は早めの対処で症状は劇的に改善します。お母さんが子供、赤ちゃんをよく観察していれば早めに正しい対処ができまそうです!

赤ちゃんが健康に育つためにも、是非口臭改善を気にかけてに取り組んでみてください。